表示画像上をマウスでドラッグ＆ドロップすることで全周360度どの方向にでも表示を簡単に変更することができます。
また、撮影ポイントが複数ある場合は画像上に移動アイコンが表示され、クリックするとアイコンの指し示す方向の撮影ポイントの画像に表示が切り替わります。
間取り図（屋外の場合は撮影エリアの周辺地図など）と連携することで、現在の表示位置や表示方向を把握することができます。（黄色のマークは撮影ポイント、青い扇形のエリアは現在表示されている範囲となります。）
また、間取り図をマウスで操作することで、表示位置や表示方向を変更することができます。
特に強調したい箇所がある場合、クローズアップアイコン（カメラアイコン）をクリックすることによって、クローズアップ画像（静止画）をポップアップ表示させることができます。
サンプル内にもいくつかクローズアップアイコンが登場するので、是非ご覧になってください。（※赤枠は表示されません。）
扉の開いた状態、閉じた状態、のような複数の場面を切り替えて表示することができます。表示されるアクションワードをクリックすると切り替えが行われます。
こちらもサンプル内にいくつか登場するので是非ご覧になってください。（※赤枠は表示されません。）
価格は、基本料金＋撮影料金(*1)＋オプション(*2)により決定します。詳しくはお問い合わせください。
(*1) 撮影ポイントの数によって変動します。
(*2) 上記のクローズアップビュー、アクションビューの使用数によって変動します。